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チュートリアルの和訳 Sandbox2 Crytek公式マニュアルの和訳みたいなもの あなたのマップに雨を降らせる マルチプレーヤーマップを作成する方法 カスタム オブジェクティブ/ゴールを作成する方法 あなたのマップに基本的なlibraries(ライブラリ)をインポートする方法 初心者の手引き:Flow Graphエディターの使い方 Modding スプリクト コーディング コメント欄(質問や業務連絡はこちらにどうぞ) sandbox2を使ってみたいのですが -- なぼんあ (2008-06-03 23 19 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2419.html
和訳相談所 シヴィロペディアの和訳の相談所です。 ) ガイドライン 優先順位が高いもの ユニットや建物はゲーム中の効果を優先して和訳してほしい 外交の英文にみんな困ってるので、和訳してほしい 翻訳作業 goo英和辞書や英辞郎のネット辞書で調べる できればリーダースやランダムハウスなどちゃんとした辞書で調べる googleで定訳かしらべる(重要) 文体は「です・ます」調で。 一項目全部の翻訳が終わったら、和訳作業の進捗ページに記録(とにかく、どこが終わっていてどこがまだなのか、一目で分かるようにするのが目的)。 リンク部分を翻訳する際の注意 「訳語(原語)」の順で、Wikiのマークアップ内に訳語を挿入する。 壊れたリンクを見つけたら・・・ 見つけた人が、随時なおしてってください。 チェック作業 誤訳がないか、日本語の流れとして最低限意味が通じるかどうか読んでみる。 誤字・脱字があったら、訂正する(辞書やGoogle等で確認する)。 (まずはできる範囲で)訳語を統一する。疑問に思ったら和訳相談室で相談。 (まずはできる範囲で)文体や語調を統一する(です・ます等)。 チェックが終わったら、和訳作業の進捗ページに、なんらかの形で記録(とにかく、どこが終わっていてどこがまだなのか、一目で分かるようにするのが目的)。 個々の和訳案 Forge 鉄工所となっていますが、鋳造(Metal Casting)は鉄器(Iron Working)の技術からでなく青銅器(Bronze Working)からの技術ですのでむしろ「鍛冶場」等がよいのでは? 内容的に考えて、鍛冶場に一票。 Gunship Googleしましたが、すでに「ガンシップ」で固有名詞化しているっぽい? ガンシップってのは実質「対空砲」「輸送車」みたいなカテゴリだし。AC-130という輸送機を改造したのもガンシップと呼ばれる。でも、ここではアイコンも説明も明らかにガンシップヘリを指してるな。 対戦車+100%の効果ついてるし、どうみても攻撃ヘリでしょ。 Redcoat 「レッドコート」または「レッド・コート」? 特に両者に違いがないならレッドコートでいいと思います。 いまさらだが、C3Cのナポレオンシナリオではイギリス赤服兵になっとる。赤服兵で検索すると種がたくさん引っかかるのも、そういった通称に基づいてのことじゃないのかな。ということで赤服兵にしたほうがいいと思うがいかがか? 赤服兵というのも変では?レッドコートでいいと思う Panzer すでに「パンツァー」という語があててあるのを発見。軍事用語的にも、それで問題ないはず・・・。 Musketeer 「マスケット兵」? 「Three Musketeers」は「三銃士」と訳されている。Musketeerは(マスケット)銃士だな。わざわざMusketmanと分けてフランスのUUにしているということは、明らかに開発側が意識してるんでしょ。Civ3日本語版でも「銃士隊」だったし。 すみません、混同してました。 Frigate そのままフリーゲート艦でいかがでしょう? “Frigate”という単語には元々「船」という意味が含まれているので、厳密には「フリゲート」の方が正しいです。 Civ3にならって、フリゲート艦がいいかと。 「フリゲート」のほうがいいと思う。「艦」に、なんか鋼鉄製なイメージあるし(オレだけ?) Civ3に倣ってとよく言うが、フリゲート艦などという明らかに間違った訳を使うのは不自然 Missionary 主な訳語として、伝道師、宣教師などがあると思いますが、「宣教」というと、キリスト教のニュアンスが強くなるように思います。Civ4では様々な宗教や思想が対象となっていますから、伝道師、あるいは伝道者、という訳語が適切かと思いました。 カトリックのが宣教師、プロテスタントは伝道師だそうです。というわけで伝道者に一票。 「布教者」ってどうですかね。特定の宗教色が出てなくて汎用性があると思うけど。 汎用性でいうと伝道者でも広そうよ。Googleのヒット件数がすべてじゃないけど、布教者が11700ヒット、伝道者が321,000ヒット。それらをざっと目を通した限りでは、布教だと逆に宗教色が薄れすぎかも知れない。 Shrine 聖地か聖堂か。聖地で訳してたけど、建造物/宗教施設を見るとCathedralの上位の施設を指しているような。 Civ4を実際にプレイしていると、偉大な予言者によって聖地にだけ建てることができる建造物を指しているみたいです。だとすると聖堂? Shrineを聖堂するとCathedralとかち合うのでは。 では「殿堂」? 殿堂いいかもしれない。特定の宗教色もない気がするし。 神殿は?宗教色なさそうよ. 仏教、儒教、道教には「神」概念がないですよー。 基本的には殿堂で、個々の神のいる宗教のshrineについては神殿、それ以外は殿堂で訳してみました。 議論終わっているので参考までに「祭殿」か「祭祀堂」にすれば分かりやすかったかと。 Clam 二枚貝からシャコ貝にしてみたけど、どうかな? まず手許の辞書それからgoo辞書とyahoo辞書で引いてみたけど、はじめの2つが「ハマグリ」、yahooが(食用)二枚貝(ハマグリやアサリ)だったので、ハマグリじゃいけないかね? 説明文はシャコ貝の話ぽいよ あら。読んでなかったすまん。説明がシャコ貝のものなら、シャコ貝が適当だと思うよ。 Giant clam=シャコ貝だね 説明文はシャコ貝っぽいが、ここは広く「貝」だけでいいんじゃね? Clam自体、幅広い言葉だし、シャコ貝はトウモロコシと比べれば明らかに代表格でもないし。 単に二枚貝でいいような気がする。文の後半はしゃこ貝の説明になってるけど。貝塚の歴史とか書いてくれれば混乱しなかったのにな。 書いてみた。どうだろ。 Commerce / Production 「商業ポイント/生産ポイント」? 文脈によるでしょうね。単に商業/生産にすべきときもありますし、 あるいはProductionのほうなら「生産力」などと訳したほうが適切な場合もあります。基本は商業/生産で訳し、あとは臨機応変に、ってことでどうでしょ。 素晴しい! 方針にすっきり整理がつきました。ありがとうございます。 Refrigeration 冷蔵だと貯蔵がメインになってしまいます。 スーパーが建てられることから考えるとそれでいい気もしますが、説明文ではそれ以外の用途に関する説明が多いので冷却技術の方がよくない? 解説を読むと、冷凍と冷蔵の両方が含まれているようなので、たとえば「冷凍・冷蔵」なんてのはどうでしょう? 冷却技術も非常にいいんですが、Refrigeration technologyのような言い回しがあった場合に困るかも、のような(まぁ「技術」1つ取り除けばいいんですがw)。 Civ2じゃ冷蔵だったのでそのままのほうがモニョモニョ 以前の用語があるなら、特別な理由がない限り、それを継承するのがプレイヤーにとって一番分かり易いかもですね。 Civics 既に訳された部分で「公民」となっていますが、おそらく「(政治や宗教の)体制」ではないかと。 まあそうでしょうが、「体制」というのも変な気がしたので自分が訳したところは現在の定訳っぽい「公民」にしてあります。良い訳があったら教えてください。「体制」にしましょうか。 公民といいますといわゆる国民のことを指しますね。「政治体制」「社会体制」はどうでしょうか。 「政治体制」はまずいので、「体制」「社会体制」「社会制度」あたりでしょうか。 個々のコンテクストで微妙に異なるっぽいですね。そのあたりを使い分けていきましょうか。 とりあえず社会制度あたりで統一しますか。少なくとも公民よりは良いでしょう。文脈によって異なりそうな場合はそちら優先で。他に意見はありますか? 意味のつかみやすさからも社会制度がいいと思います。公民って訳は4gamerが初出でしょうか?最初に記事を読んだときイメージできなかった。 Wealth Civ3では"富"だったっけ?"財貨"のほうがいいと思うんだけど、どうかな? "国富"なんてどーでしょ。 improvements 旧版Civでは(土地の)「改善」となっていますが、「整備」の方が何となくいいような。ずっと気になってたんです。敵ユニットが改善を破壊しました、とかゆって出てきて…。 地形改善と訳したかな。 "改良"では駄目でしょうか? 土地にしろ何にしろ、具体物にたいしては、"性能の向上"というニュアンスでこちらのほうがしっくり来るんですが。 Assembly Line Assembly Lineは流れ作業→ベルトコンベアー の方がいいと思う 工程の細分化が重要なのであって、ベルトコンベアーが必ず使われるとは限らないから流れ作業でいいと思う。 製造ラインなんてどうですか? 製造ライン、(・∀・)イイ!! Fiber Optics Fiber Opticは 繊維光学 → 光ファイバー の方がいいと思う 「Fiber Optic」は光ファイバー、「Fiber Optics」なら繊維光学らしいです。技術のページでは「Fiber Optics」になってるみたいですが・・・ Readersによると、Fiber Opticsは1 光ファイバー2 ファイバー光学。文脈によって判断すべきでは? 技術を指して呼ぶなら、2? 光通信(技術)とかではどうですかね。 光ファイバーが認知度は高いかもしれませんね。 Artillery 技術のArtilleryを砲術から火砲もしくは大砲にしたいのですが。砲術ではシヴィロペディアの意味が通りません。 火砲が適当ではないでしょうか。大砲だとカノン砲の方をイメージしがちですので。あと、出来ればユニットも火砲で統一した方がいいように思います。シヴィロペディアで野砲が出てきて紛らわしいので。 WarElephant 現状、「軍用象」になっているが、「戦象」が良いのではないだろうか?AoE,Civ3の流れもあって現状になっているが、戦象という単語の方が一般的だと思われる。 Caste system カースト制と訳すとインド特有のものをイメージする人が多いとおもうんですが、ゲーム中では特にそれに限定してる訳ではないとおもうので、より一般的な「身分制」となおしましたがどうでしょう。(ここの存在を知らずに先に直してしまった) そこらへんは脳内補完の領域じゃないかな?「この世界でのカースト制」ってかんじで現実のものとは別として認識してるんだけど。だからカースト制のままがいんじゃないかなあ。他意見求む。 The Dai Miao 道教の聖地でDai Miaoというと、泰山の岱廟を指すようです。老子廟ではなく、泰山の神様を祀った建物のようですが。問題がなければ太廟から修正します。 The Masjid al-Haram 「カーバ神殿」はマスジドハラームの中心にある建造物のことなので、そのままマスジドハラームでいいと思います。alはアラビア語の定冠詞(英語のtheに相当?)で、日本語では省略されることが多いようです。なので簡単にマスジド・ハラームでどうでしょうか。 意見など 叩き台として、Civ4 wiki - 英語版-wiki版-日本語版用語対応表をちまちまと形成中。 -- リンク失敗… 英語版-wiki版-日本語版用語対応表 -- ↑の対応表に従い、日本語表記を書き換えしときました。誤訳と判断されている鍛冶屋/溶鉱炉については両方併記してあります。 -- 怒濤の更新乙です。日本語版を使ってる身としてはありがたいです。 -- 動物の方のPanzer は普通に豹じゃいけないかな? -- 熊、狼が漢字だから、豹のほうがいいかもですね。ライオンはあんまり獅子とは呼ばないけど‥。 -- ライオンはライオンでよろしいでしょう。なんなら戦車のをパンツァー、動物の方をパンサーとする手もあるかと。 -- 暇つぶしにUUとUBをちょこっと訳してみましたけど多分ぼろくそです。もし得意な方がいらっしゃったら訂正して頂ければ幸いです。 -- ↑木製の石碑ってなんだよw -- inprovementは、異訳になるけど開発はどう? -- 名前
https://w.atwiki.jp/hackerbobchan/pages/16.html
AskF5で公開されているKnownIssueを和訳しています。 和訳に間違いなどがありましたら、お手数ですが、ご連絡をお願い致します。 SOL7036 497日後にLinuxのuptimeにてラップアラウンドが発生 SOL8553 一つのプールでpriority groupとleast connectionの負荷分散方式を一緒に利用するとTMMがクラッシュする原因となる SOL10311 Linuxのuptimeのラップアラウンドにより497日後からパフォーマンスグラフが表示されなくなる SOL12941 AOM搭載機においてchmandプロセスにてメモリリークが発生 SOL13174 24.9日後にプールメンバーへ負荷分散できなくなる可能性 SOL13415 BIG-IPにて49日後に誤ったCPU使用統計を報告する可能性 作成予定 SOL14099 An overflow in the sched_clock function may cause system instability after an uptime of 208.5 days SOL13952 NAT64 forwarding virtual server configuration may fail to pass fragmented IPv6 packets SOL14443 ICMPv6 Packet Too Big messages may contain a link-local source address
https://w.atwiki.jp/tmiya/pages/11.html
トップページ チュートリアル和訳 A Scala Tutorial for Java Programmer の和訳 Based on A Scala Tutorial for Java Programmer version 1.3 下記のWikiページは version 1.3 (July 13,2010) です。英文は表示されませんが、編集ページ上にコメントで残してあります。加筆・修正等はどうぞご自由に。 1. はじめに 2. 最初の例 3. Javaとの連携 4. 全てはオブジェクト 5. クラス 6. ケースクラスとパターンマッチング 7. トレイト 8. ジェネリシティ 9. まとめ 翻訳文の PDFはこちらです。 A Scala Tutorial for Java Programmer version 1.2 A Scala Tutorial for Java Programmer version 1.3 (表示コメントは昔のままですが) ver1.3は reStructuredTextで書いてあります。ソースや作り方は PDF最後のページに添付ファイル(UTF-8 BOMなしテキスト)として埋め込んであります。 翻訳は完了しましたので、どなたか翻訳の不備をご指摘願います。 -- tmiya (2007-11-18 21 32 02) 翻訳おつかれさまでした。ファイル名を_jaをつけるなどして原版と変えていただけるとありがたいです。 -- きしだ (2008-02-05 00 53 28) 翻訳ご苦労様です。「3.Interaction with Java」中の『getDateInstance』が『getInstance』となっていました。 -- mko (2008-03-11 15 45 37) コメントどうもありがとうございます>きしだ様、mko様。最初にファイル名を変えれば良かったですね。考えが浅かったです。今となってはURLがあちこちに出回ってしまって、変えるに変えられないかも。>きしだ様。もうちょっとしたら時間的余裕が出来ると思うので間違いを訂正したいと思います>mko様。 -- tmiya (2008-03-14 00 47 09) mko様のご指摘の箇所を、修正して作り直したPDFファイル(同じURL)で差し替えました。 -- tmiya (2008-03-15 00 38 39) Scala By Exampleの翻訳も始めつつあります -- tmiya (2008-04-08 00 56 23) 地味な話題ですが各章の末尾に次の章へのリンクがあったほうがよいかなと思いました -- nagise (2008-07-16 21 02 17) 「2 A first example」の第三段落最初「What is less familiar to Java programmers is the object declaration containing the main method.」は「Java プログラマにとって馴染みが薄いのは、オブジェクトの宣言がmain メソッドを含んでいることでしょう」というより「Java プログラマにとって馴染みが薄いのは、mainメソッドを含んでいる"object"という宣言でしょう」という意味だと思います。("object"という宣言が見慣れないということ) -- ssk (2008-09-12 09 59 15) クロスサイトスクリプティング対策で変になってしまいました。("object") 「object」です -- ssk (2008-09-12 10 02 08) 翻訳ありがとうございます。PDF「ScalaTutrial.pdf」に誤記を見つけました。「7ミックスイン」7ページ「グレゴリア暦」⇒「グレゴリオ暦」、11ページ(章末)「目的外から外れています」⇒「目的から外れています」 -- きむらしんいち (2009-11-17 14 19 39) tmiya様と相談しまして、Tutorialを v1.3へupすることにしました。しばらくの間、編集はご遠慮ください。 -- BAREISHO (2010-08-15 22 54 35) 一応、ver upと PDF化を終えました。編集等ご自由に。未採用となった方々、ごめんなさい。 -- BAREISHO (2010-09-08 13 02 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/234.html
訓練ステージ任務和訳 TRA_OBJ_JUMP 原文 PROMPTS.LOGBOOKSTRING=Aim for the green smoke flare 和訳 PROMPTS.LOGBOOKSTRING=緑色の煙を目指せ TRA_OBJGROUP_JUMP 原文 PROMPTS.ACTIVATESTRING=Complete three training jumps PROMPTS.LOGBOOKSTRING=Complete three training jumps 和訳 PROMPTS.ACTIVATESTRING=3回の降下訓練を完了せよ PROMPTS.LOGBOOKSTRING=3回の降下訓練を完了せよ BRF_OBJ_PAYATTENTION 原文 PROMPTS.LOGBOOKSTRING=Pay Attention 和訳 PROMPTS.LOGBOOKSTRING=作戦の説明に注目せよ
https://w.atwiki.jp/volapuk/pages/48.html
「世界語文典和訳」 日本初で、日本で唯一出版されたヴォラピュク語の教科書です。 明治21年に「世界語文典和訳」が、丸善書店(丸屋書店)から出版されました。
https://w.atwiki.jp/curling/pages/131.html
セカンド 4人のメンバーのうち、2番目である3投目、4投目を担当する人のこと。 参考 リード サード スキップ(フォース)
https://w.atwiki.jp/p-phun/pages/35.html
このページ(メニュー和訳)の最終更新日時 2013年07月24日 (水) 20時26分54秒 [部分編集] 本項はbeta4.22についての記述です。 各ウィンドウは最小化、閉じることが出来ます。またタイトルクリックで別の名前に書き換えることも出来ます。 ほとんどのスライダー、チェックボックス、キー設定は、ホイールクリックすることでリセットできます。 目次 メインメニューFile ファイル Sim control シミュレーション制御 Options オプション Help! ヘルプ Sim-info シミュレーション情報 Options オプション(背景)Background options 背景の設定 Options オプション(オブジェクト)Color menu 色の選択 Information 情報 Collision menu 衝突判定の設定 Select 選択の絞り込み Spring options バネの設定 Hinge options ヒンジの設定 Pen options ペンの設定 [部分編集] メインメニュー File ファイルメニューを開く Sim control シミュレーション制御メニューを開く Toolbar ツールバーメニューを開く Options オプションメニューを開く Help! ヘルプを開く [F1] About Phun Phunのバージョン情報 Object menu 背景または選択したオブジェクトのメニューを開く [部分編集] File ファイル Save scene... 作成したシーンをphnファイルとして保存 [Ctrl] + [S] Load scene...* phnファイルを読み込む [Ctrl] + [O] Clear scene シーンをクリア(重力や空気の有無・背景色の設定はそのまま) New scene 新しいシーン(重力・空気はオン、背景色はデフォルトの空色、雲を表示) [Ctrl] + [N] Erase water 水を全て消去 Change Langage 言語の変更 Zoom to scene 平面を除く全てのオブジェクトを表示 Defaut view 視点を初期位置に移動 Show sim-info シミュレーション情報を表示 Toggle fullscreen 全画面表示の切り替え Exit Phunの終了 [Ctri] + [Q] *上位の階層にあるフォルダは..で表示。下位のフォルダ名には最後に/が付く。 [部分編集] Sim control シミュレーション制御 Undo 操作を戻す [Ctrl] + [Z] Redo 操作をやり直す [Ctrl] + [Y] Zoom 画面の拡大率を変更 マウスホイール 三角アイコン シミュレーションの再生・一時停止 [Space] [部分編集] [部分編集] Options オプション Gravity 重力を有効にする [F4] Air 空気抵抗と空気による浮力を有効にする Left mouse click menus 左クリックでメニューを表示 Simple mode 詳細な設定項目を隠す(具体的には物体とヒンジのキーによるコントロール設定) Free drawing ブラシ・ボックス・円・平面ツールで図形の内側でも描画可能にする。オブジェクトの範囲選択とドラッグによる移動は出来なくなる。 Auto-Glue オブジェクト作成時からグルー状態(空間に固定)にする Enable anti-aliasing アンチエイリアスを有効にする Simple water rendering 水のレンダリング処理を簡易化 Draw Hinges/Fixes when running シミュレーション再生中にヒンジ・固定(×印)を表示 Draw borders オブジェクトの枠線を表示 16 bit textures テクスチャの色を16ビットに設定 Simulation speed シミュレーション速度を指定(0.01~5倍速) [部分編集] Help! ヘルプ ヘルプ和訳を参照。 [部分編集] Sim-info シミュレーション情報 xx% realtime/Frozen 100%なら処理落ちなし、Frozenはシミュレーションが停止中であることを示す n bodies 物体のかたまりの数(固定されている物体同士は一つとして数える) n geometries 物体の数 n particles 水の粒子の数 n contacts 接点の数 n springs バネの数 n hinges ヒンジの数 Running at 100 Hz シミュレーションが1秒進む間に描画されるフレーム数 [部分編集] Options オプション(背景) 矢印 左ドラッグで視点を移動 右ドラッグ 虫眼鏡 左ドラッグで拡大(上方向)・縮小(下方向) マウスホイール Zoom to scene 平面を除く全てのオブジェクトを表示 Default view 視点を初期位置に移動 Import Phunlet * Phunletを取り込こむ Background options... 背景のオプションを開く *上位の階層にあるフォルダは..で表示。下位のフォルダ名には最後に/が付く。 [部分編集] Background options 背景の設定 Hue 色調 Saturation 彩度 Lightness 明度 Opacity 不透明度 Random color 色をランダムで指定 Draw clouds 雲を表示 [部分編集] Options オプション(オブジェクト) Erase 消去 [Delete] Clone 複製 [Ctrl] + 左ドラッグ Mirror 水平に反転 Phunlet Phunletに保存(Ver3.5までのImport sceneに相当) Move selected to back 最背面に移動 [Shift] + マウスホイール上 Move selected to front 最前面に移動 [Shift] + マウスホイール下 Invert selection 選択しているオブジェクトを除く全てのオブジェクトを選択 Follow object オブジェクトを追跡して表示 Color menu... 色の選択を開く Information... 情報を開く Collision menu... 衝突判定の設定を開く Select...... 複数選択時に選択を絞り込む Geometries...... 物体の設定を開く Springs...... バネの設定を開く Hinges...... ヒンジの設定を開く Pens...... ペンの設定を開く Destroy key 物体を消去するキーを設定 Mirror key 物体を鏡像にするキーを設定(長軸方向に鏡映される)、同じキーで複数をまとめて鏡映することも可能 [部分編集] Color menu 色の選択 Hue 色調 Saturation 彩度 Lightness 明度 Opacity 不透明度(左に行くほど透明になる)、グラフィックボードによっては機能しない Random color 色をランダムで指定。複数選択した場合は2つ表示されるが、左側はランダムな色をすべてのオブジェクトに指定、右側は個別にランダムな色を指定 [部分編集] Information 情報 Area 面積(m2) Mass 質量(kg) Motor torque モーターのトルク(Nm) Hinge impulse ヒンジにかかる力積(Nm) Velocity 速度(m/s)のベクトル Angular velocity 角速度(rad/s) Energy エネルギー(J) [部分編集] Collision menu 衝突判定の設定 Collision group A~E 衝突グループの設定、同じグループに属している物同士は衝突する Collides with water 水と衝突 No selfcollision (NSC) 衝突判定が同じ物同士は衝突しない ※No selfcollision は、 Phun beta 4.20以降で使用可能です。 図はPhun beta 4.13以前のものなので、No selfcollisionの表記がありません。 [部分編集] Select 選択の絞り込み 複数のオブジェクトを選択している場合に存在するメニューです。 Select polygon 多角形を選択 select box 長方形を選択 Select circles 円を選択 Select planes 平面を選択 Select hinges ヒンジを選択 Select fixates 固定を選択 Select springs バネを選択 Select pens ペンを選択 Select group tracked 追跡中の物体を選択 Select group グループ化された物体を選択 [部分編集] [部分編集] Spring options バネの設定 Spring strength 強さを設定 Spring damping 減衰率を設定 Target length 自然長を設定 [部分編集] Hinge options ヒンジの設定 Motor ヒンジをモーターにする Reversed モーターの回転方向を反時計回りにする Motor speed モーターの速度(rpm 1分あたりの回転数)を設定 Motor strength モーターのトルク(Nm)を設定 Auto-brake いずれのコントロールキーも押されていない場合は自動的にブレーキ Forward key* モーターの前進(時計回り)に使用するキーを設定 Back key* モーターの後進(反時計回り)に使用するキーを設定 Break key* モーターのブレーキに使用するキーを設定(自動ブレーキがオンのときはニュートラル) Impulse break limit ヒンジが壊れる力積(Nm)の閾値を設定 *Toggleにチェックすることにより、キーを押す度にオンオフを切り替えるようになる。 [部分編集] Pen options ペンの設定 Fade time 軌跡が消えるまでの時間(秒) size 太さ(メートル単位、実際はこの値よりも細い) Clear trail 軌跡を消去
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/146.html
本線が打ち終わった後に作る第二撃の連鎖。第二波とも。 相手との連鎖で相殺し仕切り直しになって組むパターンと、相手の連鎖中に組むパターンがある。 後者は極力ちぎりなどを無くして、速さを重視して組むことが望ましい。美しいセカンドが組めればあなたも上級者! 続いて第三撃をサード、第四撃をフォースというが、めったにそこまで試合が続くことはない。 参考動画
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/125.html
セカンド・ミューテーション、セカンドミューテーション、セカンダリーミューテーション (secoundary mutetion) 概要 セカンド・ミューテーションは、マーベルユニバースにおいて、既に能力を開花させているミュータントが新たな外見に変化したり、新たな能力を獲得する現象。 登場キャラクターのビーストことハンク・マッコイの仮説では、ミュータントの人口が何百万人にも増加し、更なる生存能力の必要が高まったことから起きた生理的な反応であるとしている。 これにより、能力が変化したり、より強力に進化したり、時にはこれまでと全く関係の無い能力を獲得することがある。 ただしファンにとっては、これまでお気に入りだったキャラクターが変化することで戸惑いや混乱を引き起こし、批判の的になることも多い。 時にはライターにとってのご都合主義であり、キャラクターが陥った状況を解決させられなくなった時の安直な解決手段と看做されることもある。 セカンド・ミューテーションの例 ガンビット(レミー・ルボー) 元の能力は物質にエネルギーを込め、爆発させる能力。また、目には異性を魅了する能力がある。 目を負傷し、視力を失った時に予知能力を獲得した。(X-MEN LEGACY #163) 視力の回復と共にその能力も消え去った。 ポラリス(ローナ・デイン) 磁力を操る能力を奪われた代わりにセカンド・ミューテーションを起こす。(Uncanny X-Men#250) 周囲からネガティブな感情を吸収し、それを腕力や耐久力に変更したり、肉体を巨大化する能力を得た。 ビースト(ハンク・マッコイ) ヴァーガスによって瀕死の重傷を負った時、セカンド・ミューテーションを起こす。 ビーストの命を救うため、セージが能力でミュータント因子を活性化させた。その結果、類人猿のような姿から猫科のような姿に変化した。(NEW X-MEN) エマ・フロスト 元の能力はテレパシー。 センチネルの攻撃によってジェノーシャが爆撃された時、皮膚をダイアモンドに変えるダイアモンドフォームの能力を得た。 (NEW X-MEN) エンジェル(ワーレン・ワージントン三世) 天使のような翼で飛行する能力の持ち主。 マキシマス・ロボ率いる人狼型ミュータントとの戦いで重傷を負った後、新しい能力の発現が確認された。同様に重傷を負ったハスクはエンジェルの血液が混じることで回復し、治癒能力があることが分かった。ただし、同じ血液型でなくてはならない。 日本のアーティスト麻宮騎亜の担当回で和訳もされたストーリー。 アイスマン(ボビー・ドレイク) 氷を操る能力が強化されたのはセカンド・ミューテーションの影響であると思われる。 ブラック・トム(ブラック・トム・キャシディ) 元の能力は爆発エネルギーの放射。 X-MEN 163(2005年)で植物と融合したような姿になり、植物を操作する能力を得る。 トード(モーティマー・トゥインビー) 粘着質の唾液、長い舌を操ってムチのように使う力。 手足から神経を麻痺させる粘液など様々な能力を追加した。 他にもセカンド・ミューテーションと思われる例はいくつか存在する。